レイン先生のお友だちで、NASAで関連企業のエンジニアをしていた トーマス・ヤン・パクさん が、子ども達に宇宙のお話をしに来てくださいました。

「宇宙のお仕事をしていた科学者」に会えるなんて、みんな楽しみでワクワクしていました。
 トミーさんがNASAで製作に携わった最新のジェイムス・ウエッブ宇宙望遠鏡のお話を中心に、「宇宙にはどんな世界が広がっているのか」「人間がまだ行ったことのない場所をどのように観測するのか」「見えない物をどう見るのか」など、レゴで作った模型や映像や画像とともに教えてくださいました。


 その宇宙望遠鏡は、なんと月の向こう側の150万km 先まで行って、今まで見えなかった星雲の中などを観測するそうです。望遠鏡の太陽光シールドには折り紙の原理も使われているなど、難しいけど面白いお話を子ども達はじっと聞いていました。


その望遠鏡は 中学3年生の理科の教科書にも掲載されていて、園にそんな大きなプロジェクトに関わった方が来てくださったなんて、職員も改めて感動しました。

トミーさんのお話を聞いた子どもたちからは、「望遠鏡をどうやってつくったの?」など、質問や感想がたくさん出て、宇宙への興味がぐっと広がったようでした。

お話の後には、自転車の空気入れと、ジャガイモ、ペットボトルを使った「ポテトロケット」の実験もして下さいました。空気の力でペットボトルが勢いよく跳ぶたびに、子ども達は歓声を上げて大盛り上がりました。


 

トミーさんのお話の最後は「宇宙にはまだ分からないことがたくさんある。それを解明するのは君たちなんだよ」という希望に満ちた励ましの言葉でした!