今年は1月になっても雪が少なく、例年楽しんでいる雪遊びがなかなかできない日が続いていましたが、ようやくまとまった雪が降り、子どもたちも待ちに待った雪遊びを楽しんでいます。
(大人にとっては雪かきの負担もありますが…😓)


駐車場に積もった雪を園庭に集めて雪山をつくり、そり遊びをしたり、友だちと力を合わせてかまくらづくりに挑戦したりと、雪ならではの遊びが広がっています。

また、色水をかけた雪でアイス屋さんごっこを楽しんだり、色を重ねてグラデーションの色水氷を作ってみたりと、子どもたちの「やってみたい!」から、さまざまな遊びが生まれています。

雪に触れる中で、子どもたちは「冷たい」「かたい」「さらさらしている」など、五感を通して冬の自然を感じています。
そりがうまく滑る場所を探したり、かまくらが崩れないように工夫したりする中で、試したり考えたりする姿も見られます。思うようにいかない場面では、「どうしたらいいかな?」と友だちと相談しながら、再び挑戦する姿も印象的です。

気温が低く、雪が溶けにくいこの時期だからこそ、遊びを途中で終わらせることなく、じっくりと関わり続けることができます。
雪の変化や色の混ざり方に気づいたり、友だちと役割を分担したりしながら、遊びは少しずつ深まっていきます。

自然の中で思いきり体を動かし、感じ、考え、友だちと関わる経験は、子どもたちの学びの土台となっていきます。
これからも季節ならではの環境を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの「おもしろい」「やってみたい」を丁寧につないでいきたいと思います。




