先日、三本木農業恵拓高校の生徒さんがお肉を届けてくださいました。

子どもたちが、「命をいただくプロジェクト」として園内に植えたひまわりの種を食べて育った牛のお肉です。

秋には実際に牛の様子も見に行きました🐄

自分たちが「牛」として見たものが、いつも食べている「お肉」になったことで、子どもたちにとって「命をいただく」ということを改めて感じる貴重な機会となりました。

とはいえ、目の前にある立派で美味しそうなお肉を見た子どもたちからは、「わあ!」「焼肉がいい!」と歓声が上がり、その素直な反応もまた、子どもらしいなと思いました。

メニューではすき焼きの予定でしたが、栄養士に届けたところ、素材の味を大切に味わえるように「焼肉」で行きませんかということで、焼肉でいただくことにしました!

調理室から漂ってくる香りに、給食の時間が待ち遠しかったようです。

いつも以上に食が進みます😋

一口食べて「おいしい!」とあっという間に食べてしまう子。
「もったいないな」と大事に少しずつ味わう子。
「おいしいものは最後に」と嬉しそうに残しておく子。

お肉の美味しさはもちろん、心に残る体験になりました。

大切に育てられた命を分けていただいたことを、子どもたちとともに、その尊さとありがたさをこれからも伝えていきたいと思います。本当にありがとうございました。