遊具「六角くん」の下に、雨上がりにたくさんの小さな穴ができていました。

Iくん:「せんせい、これなんだろう?」

子どもたち:「たくさんあながあいてる!」

先生:「ほんとだ 何の穴だろうね?」

Tくん : 「アリの巣じゃない?」

子どもたち:「アリの巣いっぱいだね!」

先生:「アリはどこにいるの?」

子どもたち:「アリいないよ」

Iくん:「アリいないからアリつれてきた でもあなにはいらないなぁ」

Iくん:「ん~? なんの穴だろう?」

しばらく眺めて ふと気づいたようで

Iくん 「なんか形になってる」

Iくん:「ゆきみたいな形 ゆきのあれあれ え~となんだっけ

ゆきの結晶だ!!❄」

Tくん:「雪が降るわけないじゃん」

先生:「雪はどこから降ってくる?」

子どもたち:「空から!!」

Iくん:「あれ、おんなじ形 雪の結晶 上にもある」

良いところに気が付いていくIくんでした。

子どもたちは、「知っていること」を手掛かりにしながら、「違うかな?」「じゃあこれは?」と何度も考え、自分の思いを伝え合っていました。その姿を見ていると、「なるほど!」「面白い!」「そんな見方があったんだ」と、夢中になってしまいました。