園庭、お山、ひろば。子どもたちが毎日思い切り遊べる環境があることは、当園の大きな魅力です。
その恵まれた自然の中で、先生たちは季節の草花や木の実を遊びに取り入れたり、調理活動へとつなげたりしながら、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切に育んでいます。

先日、泉山さんに、ひろばで遊べるキッチン台を作っていただきました。
「こんな感じのものがあるといいですね」と写真をお見せしたところ、ほんの数日で、想像以上に素敵なキッチン台が完成しました。細かなところまで丁寧に作られていて、子どもたちへの愛情がたくさん詰まっていることが伝わってきます。
泉山さんには普段から、壊れた物を直していただいたり、子どもたちの遊びに必要な物を作っていただいたりと、まさに保育園の「何でも屋さん」として支えていただいています。本当にありがとうございます。
そして何より、子どもたちをとても可愛がってくださるので、「いずみやまさーん!」と元気に声を掛けたり、「抱っこして!」と駆け寄ったりする子どもたちの姿がよく見られます。そんな温かな関わりも、子どもたちにとって大切な宝物です。

早速、お山に設置すると、一番に遊び始めたのはつばめ組の子どもたちでした。
泉山さんが水を汲みに行くと、その後ろをちょこちょことついて歩く姿が何ともかわいらしく、思わず笑顔になります。

その後は、「ぼくが!」「わたしが!」とキッチンの前は大賑わい。もちろん、小さなけんかも始まりましたが、それだけ夢中になって遊んでいる証拠です。
これから、お鍋や食器なども少しずつ増やしながら、ごっこ遊びがさらに広がっていくことを楽しみにしています。

子どもたちの育ちは、先生たちの保育だけでなく、園を支えてくださる多くの方々の温かい思いによって育まれています。
泉山さんをはじめ、竹島先生や日頃から子どもたちのために力を貸してくださる皆さん、本当にありがとうございます。
これからも、たくさんの方々に支えられていることへの感謝を忘れず、子どもたちが笑顔で夢中になって遊べる環境を大切にしていきたいと思います。





